伊豆食べる通信からのお知らせ
2019.04.06
7月号「三島馬鈴薯」からの定期購読受付開始です。締め切りは2019年7月8日正午まで
2019年4月8日正午を持ちまして、「丹那牛乳」の受付を終了いたしました。
次号は「みしまコロッケ」は全国的にも有名になっている三島市の「三島馬鈴薯」を特集します。伊豆の玄関口にあたる三島市。三島市の東側は箱根連山の西南に位置し、この地域で採れる野菜は箱根西麓三島野菜って呼ばれています。
箱根西麓の南向きの斜面で日照条件や水はけがよく、透水性、通気性、保水性に優れた柔らかい土壌で育てられた「三島馬鈴薯」は、静岡県で初めて地理的表示(GI)に登録され、肌目が美しく甘みがあり、その品質の高さから日本一高値で取引されているジャガイモとなっています。
是非、三島馬鈴薯をご堪能ください。
2019.01.08
4月号「丹那牛乳」からの定期購読受付開始です。締め切りは2019年4月8日正午まで
本日、2019年1月8日の正午を持ちまして、10月号「活あじ」の受付は終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。お届けは、1月31日以降を予定しております。お届けするのは獲れたての新鮮な「活あじ」予定していますので、受け取りを早めにお願いいたします。
次号は伊豆半島の根っこに位置する標高250mの小さな盆地がその舞台。130年の歴史を誇り、自然の中で伸び伸びと育まれた「丹那牛乳」を特集いたします。
酪農家と工場の距離が近いのが特徴で、搾取してから短時間で生産しているので、栄養価が高く雑菌の少ない美味しい牛乳を育んでいます。
是非、丹那の豊かな自然の中でのびのびと健康に育った乳牛から採れる「丹那牛乳」をお楽しみください。
2018.10.07
1月号「活あじ」からの定期購読受付開始です。締め切りは2019年1月8日正午まで
本日、2018年10月8日の正午を持ちまして、10月号「原木椎茸」の受付は終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。お届けは、10月25日以降を予定しております。お届けする生椎茸の生産量に限りがあるため、25日以降複数回に分けて発送いたしますので、ご了承ください。
次号は日本一の生産量を誇る静岡県の養殖あじ。沼津市の内浦は、魚の養殖の北限に位置しています。
富士山の湧き水の恵みと、日本一深い駿河湾の恵み、黒潮の恵みと、自然環境の恩恵を一身に受ける一方で、水温は低めで早い潮流で水温の変化が激しいのも特徴です。この厳しい環境でゆっくりと成長するからこそ、安全で美味しく、優れた身質をはぐくみます。
是非、内浦が誇る絶品の真あじ、「活あじ」をお楽しみください。
2018.07.08
10月号「原木椎茸」からの定期購読受付開始です。締切は2018年10月8日正午まで。
本日、2018年7月8日の正午を持ちまして、7月号「梅」の受付は終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。お届けは、7月24日以降を予定しております。この暑い夏を、「梅」の力で乗り切りましょう!!
次号は伊豆市の「原木椎茸」を特集します。伊豆半島は温暖で降水量が多く、椎茸栽培に適した気候であるといわれています。豊かな自然環境の中で昔から良質な椎茸が生産され、静岡県下の主要産地となっています。
椎茸には「原木(げんぼく)栽培」と「菌床(きんしょう)栽培」がありますが、現在は安価で計画的に出荷できる菌床栽培が主流です。原木栽培は自然に近い方法で作られ、肉厚で香りと深みのある濃厚な味わいが特徴です。歯ごたえも抜群、上質な椎茸として全国的にも評価されています。
ぜひ伊豆市が誇る「原木椎茸」をお楽しみください。
2018.04.08
7月号「梅」からの定期購読受付開始です。締切は2018年7月8日正午まで。
本日、2018年4月8日の正午を持ちまして、4月号「オレンジ」の受付は終了いたしました。
たくさんのお申込みありがとうございました。お届けは、セミノールオレンジとニューサマーオレンジが一番おいしい5月中旬予定を予定しております。決済から日程が空きますが、ご了承ください。
伊豆市月ヶ瀬の「梅」。伊豆に春の到来を告げる梅の開花。2月下旬から3月中旬にかけて、咲き誇る梅の花を見に多くの人が月ヶ瀬梅林に訪れます。そして、6月上旬には梅狩りも行われ、地域の方々や観光客に親しまれています。
月ヶ瀬では無農薬で「梅の実」を育てています。その梅の実を使って、シロップや梅干し、ジャムに加工していますが、こちらは添加物など使わず、安心・安全でおいしい商品を作っています。