特集について一覧

2019.11.01

伊豆食べる通信2019年10月「白あわび茸」

伊豆食べる通信2019年10月は伊豆の国市原木の「白あわび茸」。昨年特集した椎茸の原木栽培とは違い「菌床栽培」にて白あわび茸(エリンギ茸)を育てている増島農園の増島健太郎さんを特集します。「誇り高い百姓であれ」という先代の言葉を胸に「百姓品質」として、こりこりとした食感と豊かな風味が特徴で、安心・安全な白あわび茸を栽培しています。毎週約2万本の菌床を新規に仕込み、一つ一つ見て、嗅いで、品質を確認する増島さんの心のこもった「白あわび茸」をお楽しみください。

伊豆食べる通信2019年10月「白あわび茸」

2019.08.20

伊豆食べる通信2019年7月「三島馬鈴薯」

伊豆食べる通信2019年7月号は三島市の「三島馬鈴薯」を特集します。伊豆の玄関口にあたる三島市。三島市の東側は箱根連山の西南に位置し、この地域で採れる野菜は箱根西麓三島野菜って呼ばれています。箱根西麓の南向きの斜面で日照条件や水はけがよく、透水性、通気性、保水性に優れた柔らかい土壌で育てられた「三島馬鈴薯」は、静岡県で初めて地理的表示(GI)に登録され、肌目が美しく甘みがあり、その品質の高さから日本一高値で取引されているジャガイモとなっています。是非、三島馬鈴薯をご堪能ください。

伊豆食べる通信2019年7月「三島馬鈴薯」

2019.05.25

伊豆食べる通信2019年4月号「丹那牛乳」

伊豆食べる通信2019年4月号「丹那牛乳」特集。酪農がこの地に誕生して130年。酪農家と工場の距離が近いのが特徴で、搾取してから短時間で生産しているので、栄養価が高く雑菌の少ない美味しい牛乳を育んでいます。

伊豆食べる通信2019年4月号「丹那牛乳」

2019.02.06

伊豆食べる通信2019年1月号「活あじ」

伊豆食べる通信2019年1月号「活あじ」特集。日本一の生産量を誇る静岡県の養殖あじ。沼津市の内浦は、魚の養殖の北限に位置しています。富士山の湧き水の恵みと、日本一深い駿河湾の恵み、黒潮の恵みと、自然環境の恩恵を一身に受ける一方で、水温は低めで早い潮流で水温の変化が激しいのも特徴です。この厳しい環境でゆっくりと成長する内浦が誇る絶品の真あじ、「活あじ」を特集します。

伊豆食べる通信2019年1月号「活あじ」

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