伊豆食べる通信からのお知らせ
わさび
2016.11.07
11月28日 食べる通信リーグ代表高橋博之×伊豆食べる通信 座談会開催します。
日本食べる通信リーグ代表 兼 東北食べる通信編集長の高橋博之が「車座座談会」の全国行脚を行う、車座キャラバン。伊豆での初開催が決定しました!高橋博之と伊豆の生産者や地域おこしに関わる皆様、そして2016年4月に創刊した「伊豆食べる通信」運営メンバーを交えた座談会です。
車座座談会とは、「食」を切り口に「私たちの社会」について語り合う会です。参加者全員で車座を組み、上下なく語り合います。生産者のみなさん、消費者のみなさん、地域で活動されている人、自分が住んでいる地域をよくしたい人、食に携わっている人、高橋博之の話を聞いてみたい人など、ぜひこの機会にお越しください。先着20名様程度で開催します。
座談会の概要
【座談会の概要】
日時:11月28日(月)18:00~20:30(17:45より受付開始)
会費:1,000円(学生無料)
定員:20名
会場:ドットツリー修善寺 or 株式会社古藤田商店 2階会議室
住所:伊豆市瓜生野32
【懇親会の概要】
日時:21:00~22:30
会費:未定
会場:未定
住所:ドットツリー周辺
【お申し込み方法】
東北開墾・東北食べる通信について
2013年夏「世なおしは、食なおし」の合言葉の下、NPO法人東北開墾は食べもの付き情報誌「東北食べる通信」を創刊しました。東北の生産者をクローズアップし特集した冊子とともに、彼らが収穫した食べものをセットで購読者に届け、さらにSNSやイベントなどを通じて、生産者と消費者(読者)の豊かな関係性を育んでいます。
この取り組みは、創刊以来広く注目され、「日本食べる通信リーグ」として全国へ波及、現在は全国31ヵ所の団体が加盟、「食べる通信」を発行しています。各食べる通信の詳細は、食べる通信公式サイトをご覧ください。
2016.07.08
10月号は「山葵(わさび)」 締め切りは10月8日正午までです。
伊豆食べる通信10月号の特集は「山葵(わさび)」。
「森林が多く、気温の変化は穏やかで、澄んだ豊富な水量」と言うのが山葵(わさび)を栽培するのに必要な条件だそうです。
伊豆はこの条件がぴったりとあてはまっているからこそ、美味しい山葵(山葵)が育ちます。
今回は山葵(わさび)を特集し、食材自体の魅力、地域の魅力を爽やかにお届けします。